ワークライフバランスを考えよう

「ワークライフバランス」という言葉は、近年になってよく話題に上がりますが、これは仕事と生活がバランス良く調和されていることを指しています。仕事は生活のために必要ですし、家族やプライベートの時間もまた大切なものです。

これまで日本は、「企業戦士」「過労死」「社畜」などという言葉が生まれたように、仕事一筋でないといけない風潮がありました。しかし、個々の幸せの在り方が重視されはじめた現代において、その価値観は変わってきています。

とはいえ、未だに日本では仕事に力を入れることに拘りすぎている人が多いです。企業自体も「なにより仕事を最優先にするべき」という圧力をかける傾向にあります。私たちは、仕事がなければ生活できませんが、仕事のために生きているわけではありません。人生は一度きりしかありません。ただ働くばかりで、やりたいこともできない日々を送るだけになれば、ストレスが蓄積する一方で、後悔する未来が待っています。

自分らしく生きるためには、働く時間や働き方を見直し、仕事もプライベートも充実させる必要があります。実際、プライベートが楽しくなれば、仕事のパフォーマンスも上がるものです。その結果、すべてが上手く周り始めるのです。仕事熱心なのは素晴らしいことですが、気持ちが晴れない日々を送っているなら、働き方を変える時がきていると思った方が良いでしょう。

近年では、個人のライフスタイルを優先できる働き方が続々出てきています。事例として、在宅勤務や時短勤務などが挙げられます。また、ネットを活用した副業も増えてきているので、ぜひ挑戦してみることをおすすめします。そして、ネットの普及により、より自己表現がしやすい社会になりました。写真や文章、日記などを綴って、気が合う人たちとつながれば、日常はもっと楽しいものになるでしょう。